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780-784
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スナップ・ショット No. 780-784
784. 当局周辺 紹介
広告ポスターの 一部。
当局は 写真中央から すこし ひだりよりの ところ。
写真の とおり、10分も あるけば、典型的な 里山で、ふるくから 手入れされてきた 自然が ある。
写真上部の 川は、印旛沼と 東京湾を むすぶ 水路。 ここから、自転車道を みぎに 20km ゆくと 利根川、ひだりに 20kmで 東京湾/幕張。
したは、利根川と 東京湾を はさむ エリアの 地形図。
この地形図で、赤い
^
印が 写真の エリア。
資料: 産総研 地質調査センター 中 澤努 氏 / 下総台地 地形 「第 1.1 図 千葉県北部地域の 地形」
783. シラサギ
ちかくの 水田。 田植えの 準備作業。
シラサギが トラクタの あとを のぞきこむ。
ムシとか カエルが とびだすに ちがいない。
エンジン 騒音、かきあげられる どろみず、まったく 気にしない。
「気になる ようでは 生きて いけないよ」
とか いいそう。
782. 成田山 魚河岸講
ひさしぶりの 成田山 新勝寺 / 以前は 本堂だった 光明堂の 奉納額
デカい 剣は、もちろん 不動明王の 剣。
この寺の 起源は、魂の 救済とか ではなく、現実的な 緊急問題の 解決 「平 将門の 乱」鎮圧に あった。
「新たに 勝つ」寺、新勝寺。
剣の 上下に 「納奉」「場市魚」と あるとおり、江戸の 魚河岸講(当時は 日本橋)が、奉納したもの。
ひだりの おおきな 額の アップ。
この額の 経緯は;
江戸時代に、上述の 講が 寺に 天水桶を 寄進。
近年になり、この 天水桶に ひびが はいったため、後継者たる 東京 築地 魚市場が 新調した。
その際に、賛同者の 芳名を きざんだ 額を 奉納。
材質は 木では なく 銅板 エッチング。
781. 不治の くせ
電車を みると つい レンズを むける。
なんと いうことも ないんだが。
780. ヤマ ザクラ
金曜日の 城址公園
このあたりの ソメイ ヨシノは そうとうに くたびれたものが おおい。
だが、ヤマ ザクラは 写真の とおり、げんきそうだ。
いずれも 1960年代、1970年代に うえられた もの だが、ソメイの 寿命 60年、ヤマザクラ 200年の ちがいが いまに なって はっきり してきた わけだ。
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780-784
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